データベースの基本
なぜ学ぶか: この学習アプリの進捗は今localStorageに入っていますが、それでは端末を変えると消えます。「複数の人・複数の端末から使えるデータの保管庫」がデータベース。AIに「DBに保存して」と頼む前に、基本の言葉とSQLの顔つきを知っておくと、生成されたコードが読めます。
DB=アプリの外にあるデータの保管庫
再起動しても消えず、複数のユーザーから同時に使えます。localStorage(そのブラウザ限り)との決定的な違いです。
テーブル=Excelの表のようなもの
行=1件のデータ、列=項目。usersテーブルの1行が1人のユーザーを表します。
SQL=DBへの命令語(4つ)
select(読む)・insert(追加)・update(更新)・delete(削除)。この4つだけで大半が読めます。
書くのはAI、読むのは人間
SQLはまず「読んで意味が分かる」を目指します。書くのはAIに任せ、人間は「何をしようとしているSQLか」を確認する役割です。
SQLの例
-- テーブルを作る: 「投稿」の設計図
create table posts (
id uuid primary key default gen_random_uuid(),
title text not null, -- 必須の文字列
likes integer default 0 -- 数値(初期値 0)
);
-- 4つの命令: 読む・足す・変える・消す
select * from posts; -- 全件読む
insert into posts (title) values ('はじめての投稿');
update posts set likes = likes + 1
where title = 'はじめての投稿'; -- where で対象を絞る
delete from posts where likes = 0;where(どの行が対象か)を忘れたupdate / deleteは全行に効いてしまう — SQL最大の事故ポイントです。AIが生成したSQLでも、whereの有無は必ず目視で確認を。
ステップ 1 / 2
※ カリキュラムの内容はAIが生成しており、誤りが含まれる場合があります。正確な情報は公式ドキュメント等でご確認ください。