Claude APIをはじめる
なぜ学ぶか: Phase 06まで学んだあなたなら、AI機能を安全に組み込む準備ができています。Claude APIはアプリに知性を足す最短ルート。まずは「APIキーを取り、最初のリクエストを送る」ところから始めます。そして最初の一歩からセキュリティを効かせます。
Claude API=アプリからClaudeを呼ぶ仕組み
リクエストを送るとテキストが返ります。要約・分類・対話など、AIの能力をアプリの機能として使えます。
APIキー=利用の鍵(=秘密情報)
Anthropicのコンソールで発行します。これはセキュリティのフェーズで学んだ『漏れたら悪用される秘密』そのものです。扱いは最初から厳重に。
最初の一歩からサーバー側で
テストでもキーをブラウザに置きません。Next.jsならRoute Handlerの中で呼びます。『あとで直す』は事故のもとです。
使うほど課金される
リクエストは無料ではありません。最初は短いプロンプトで動作確認し、いきなり大量に投げません。
コード例
// app/api/hello-claude/route.ts — サーバー側(キーは環境変数から)import Anthropic from "@anthropic-ai/sdk"; // process.env.ANTHROPIC_API_KEY を自動で読む(無印=サーバー専用)const client = new Anthropic(); export async function POST() { const message = await client.messages.create({ model: "claude-opus-4-8", max_tokens: 1024, messages: [{ role: "user", content: "こんにちは!一言で自己紹介して。" }], }); // 応答はブロックの配列。type: "text" を取り出す const text = message.content.find((b) => b.type === "text"); return Response.json({ reply: text?.type === "text" ? text.text : "" });}
キーはコードに書かず環境変数から。このroute.tsはサーバーで動くので、キーはブラウザに一切出ません。
公式ドキュメント
ステップ 1 / 2
※ カリキュラムの内容はAIが生成しており、誤りが含まれる場合があります。正確な情報は公式ドキュメント等でご確認ください。